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2022.09.14

5分で分かる!電気自動車(EV)と導入メリット

5分で分かる!電気自動車(EV)と導入メリット

最近ではネットやニュースを見れば、必ずと言っていいほど出てくる、「電気自動車」、「EV」の話。「EVの補助金が新たに出て○○万円がお得に…」
「電気自動車の販売台数が前年比××%伸びた…」
「EVバッテリーの性能が従来比で△△%上がった…」
など様々なニュースが飛び交っていますが、

そもそもEVや電気自動車とは何か?ガソリン車と比べて何が良いのか?
ここをしっかり理解できている人はどれくらいいるでしょうか?

そこで、この記事ではこれさえ読めば誰でも「電気自動車、EVとは何なのか?ガソリン車と比べて何が良いのか?」が理解できるように分かりやすく説明していきます!
「もう知っているよ」という部分は目次をご覧になって飛ばしてくださいね。

電気自動車とは何か?

まず始めに、そもそも電気自動車とはどんな自動車なのでしょうか?
電気自動車とはその名の通り、「電気を動源として車を走らせる自動車」のことです。
そのままですね。

電気自動車は英語で「Electric Vehicle」と呼ばれます。これの省略形がEVになります。
そのため、一般的には電気自動車=EV(Electric Vehicle)と考えられています。

しかし、EV以外の省略形もネット記事などで見たことあるのではないでしょうか?
実はEVの中にも種類があります。

-電気自動車(EV)は大きく三つに分かれます

  ①BEV = Battery Electric Vechicle

  ②HV = Hybrid Vehicle

  ③FCV= Fuel Cell Vehicle

それぞれみていきましょう。

BEV

BEVとはバッテリーの電気だけを利用して走行できる車です。

一方でHVとFCVはバッテリーに貯めた電気以外のエネルギーを利用して走行できる車です。日産「リーフ」、ホンダ「Honda e」などがありますね。そのため厳密な意味では電気自動車とはこのBEVを指すことになります。

HV

HVとはエネルギーの源が電気と化石燃料からなる車です。二種類のエネルギー源を利用していることがハイブリット(掛け合わせの意味)と言われる理由です。HVの中にはPHV(Plug-in Hybrid Vehicle)と呼ばれるものがありますがこれはHVの中でも「外部電源から充電が可能なモノ」のことを指します。プラグインがコンセントに繋げるという意味合いです。HV/PHVにはスズキの「ソリオ」、トヨタの「プリウス」などが有名ですね。

FCV

FCVとは水素と酸素の化学反応を利用して電気を生み出し、エネルギー源として走行できる車を指します。トヨタの「ミライ」が有名です。

このように、一口にEVと言っても様々な種類がありますが、一般的にEVと言われるときは、100%電気で駆動しているBEVのことを指していることが多くなります(以下、本記事では電気自動車(EV)=BEVと定義して記載します)

それでは、これまで見てきたEVは、これまで普及してきたガソリン車と何が違うのでしょうか?それぞれ見ていきましょう。

ガソリン車と何が違う?

①車の動かし方が違う

これまで説明したように電気自動車(EV)は基本的に電気を使ってモーターが回転し駆動力を生みます。一方、ガソリン車はその名の通りガソリンを利用してピストンを動かし、駆動力を生みます。つまり、エネルギー源が違うということですね。

②環境への配慮が違う

まず、騒音がガソリン車に比べて少ないです。ガソリンをエンジンで爆発させ走行するガソリン車と異なり走行中は静かです。また、CO2(二酸化炭素)を一切排出しません。そのため、地球温暖化に起因するCO2の抑制にもつながると言えるでしょう。これらが一般的に、電気自動車(EV)が他の自動車に比べて環境に良い、クリーンだと言われる理由です。

③航続距離が違う

利用するエネルギー源の違いにより、電気自動車(EV)は一般的にガソリン車よりも航続距離が短い傾向にあります。例えば電気自動車(EV)の代表例であり日産リーフの仕様では航続距離が458kmですが、ガソリン車は600~800kmと言われています。一方でEVの開発は日々進んでいるため航続距離も年を経るごとに伸びているためいずれガソリン車に近づくだろうと言われています。

電気自動車(EV)導入のメリットは?

では、ガソリン車と比べて電気自動車(EV)を導入するメリットは何でしょうか?

①安いランニングコスト

電気自動車(EV)は購入時にガソリン車よりも高くなることがありますが、長期的な維持費を考えると安く抑えることができます。例えば車を所有していれば定期的に支払う必要のある自動車重量税、自動車税といった税金の免税や減税制度があります。そのため個人利用だけでなく企業として長期的に保有する場合は実は安い買い物となります。

②国や自治体のサポートが手厚い

現在国を挙げて電気自動車(EV)導入を促す傾向にあります。そのため国や自治体によって各種申請において一定の補助金を得ることが可能です。国が促進している最中に購入すれば普段よりもお得に所有することができそうですね。

③非常用/恒常的電源になる

普段は移動手段として利用される自動車ですが電気自動車(EV)の場合はその性質から電気自動車(EV)がもつバッテリーを家庭用電源として活用することが可能です。これをV2H(Vehicle to Home)と呼び、災害時/停電時の非常用電源や普段使いの家庭用電源として利活用できるのはありがたいですね。昼間に太陽光発電を行い、生み出した電力を夜間に電気自動車(EV)ヘ充電可能な蓄電池製品も生まれており、電気代も節約でき環境に良いエコな自動車利用が実現できます。

いかがだったでしょうか?

今回は基礎的な部分から「電気自動車(EV)とは何か?」が理解できるようコンパクトに説明を行いました。

一方、購入時の補助金申請、電気自動車(EV)導入時の選び方、導入後の運用方法など電気自動車(EV)を効率的に利用するためにはこの他にも確認する事項が多いです。

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